相性最悪

「一番相性の合わない者同士が結ばれて、お互いに色々学び合う」


・・・と誰かが結婚について言っていた。


これは恋愛でも言えるんじゃないかな~。


私もいつも思う、彼について。


(何でこんなに相性合わない人を好きになってしまったんだろう。)



私は、人からよく言われるのが


「神経細い」とか「繊細だ」とか。


彼には、もうちょっと「タフな」女性のが合ってると思う、


実際彼がかつて好きになった人や、奥さんの話を聞いてると。


気が強くて、人付き合いも仕事もバリバリやれるような女性。


こういう人でないと、上手く彼とやっていけない気がする。



彼は、ストレートで真っすぐな性格というか…。


「俺はこのことについてこう思う!!だからこれからはこうしたい!!


次からこうしてくれ!!」


・・って、ハッキリ言ってくる。


それは良いんだけど、その中に私の気持ちは?


私の気持ちは、入ってないわけ?


釈然としないまま、押し切られてこちらも言いたいことを言えないままだったことが


過去に何度かあった。


この人、女性とあまり付き合ったことがないのかな~、


生物として、女性を根本的に理解していないような所がある。


(かえって、夫の方が、その辺は上手くて、私をなだめつつも言いたいことは言える


器用さがあるというか)



もう(>_<)


ほっとくと悪口しか出てこないような状態です。


それなのに、なぜか、憎めないんですよね・・・


本当に相性って不思議です。





霊的直感

彼は、ほとんど霊感と言って良いぐらいの、魂からの直感が鋭い人だった。


まるで、私の心に直接アクセスして通じているような、


そういうゾッとする程の怖さと嬉しさが入り交じった感情が


極限にまで達した日々が続いていて、


連絡を取り始めた当初は戸惑いながらも、自分の身に起きたことが


頭でも感情でも整理できないでいた。


だから人と人とは、魂で惹かれ合う、魂で恋をする、何か霊的なものが2人を引き寄せ


る、そういう言葉に今更ながらとても納得する。



物事が実際に起こる前に、彼には勘でわかってしまう、読まれてしまう。


そういう所があるから、私の感情の変化なんかも、


敏感に私以上にわかっていたのだろう。


彼が何で私から離れていったのか。


知り合いのもとからも離れて、全く音信が途絶えてしまった今、


その理由は言葉にできない。



いわゆる凄く男性的な、押しが強いというか、人の気持ちに鈍感で、


無頓着、まったくお構いなしに自分の欲求を突き付けてくる所もあれば、


上記みたいな、敏感で、ぽきっと折れてしまいそうな所もあったりして。


本当に不思議な人だった。



自分でも今でも、心で、愛してるんだな、って思う…。





魂が惹かれ合う

人と人とが惹かれ合うのは、魂同士が惹き合って出会うんだな、


とつくづく思う。


その人にとっての機が熟して、時が満ちて、出会うべくして出会う。


ちょうどそのタイミングにその場所に行くようになっている。


精神的な感度が同じレベルに達した時に、本人同士が出会う。


生きてるって、ロマンがあるよな~なんて、つくづく感じてしまう。



灰を被っていた女性が本来の姿を表すときとか、


地味な姿だった小鳥が、輝くような翼の成鳥になって空へ飛び立つとか。


生きてると、そういう時っていっぱい出てくると思う。



ブログを読むようになって、沢山の方のそういう文章を見てきましたが、


再会とか、思いがけない出会いとか、


ちょうどそのタイミングに、起こるべくして起こってる、出会ってるなぁって


感じます。


自分を将来見つけてくれる人とか、自分自身が心の中で感じる出会いとか。


きっとこれから、いっぱい機会が出てくるんだろうな、とも。




一足早い、春の気配を感じる写真入りのブログ、


いいなぁって思いました(*^^*)



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前回の記事が思わせぶりに中途で書いてしまいましたが、



続きはまた気が向いた時にでも書きます・・・。




夏の暑い日に

いつも、私は焦りすぎるところがある。


好きな人が出来ると、一刻も早く相手の胸に飛び込みたくてたまらなくなって、


逢いに行ってしまうようなところがある。


今度のもそうだった。


無理言って、相手の所に、飛び込んでいった。



彼は、私とメールをしたり、たまに電話で話せれば十分のようだったし、


私も最初はそれで我慢しようと思っていた。


でも、出来なかった。


彼からのメールが頻繁になればなるほど、


気持ちが掻き立てられる心地がした。


大人の男の人って、もっと落ち着いていて、そう頻繁にメールなどしないものだと


思っていた。


でも、彼は凄く脆くて、弱くて、事あるごとに私に言葉を送ってきた。


私は、逢いに行きたくてたまらなくなった。


こんなに自分が必要とされてるなら、こんなに好きな人に求められているなら。


逢いに行きたい、結ばれたい。


そういう衝動が日ごとに大きくなっていって、ある日、たまらず飛び出していった。


夏の暑い日だった。